「コロナを乗り越えるための経営者の姿勢」加藤明彦氏よりメッセージ

加藤明彦・中同協人を生かす経営推進協議会代表/中同協副会長/愛知中小企業家同友会会長のメッセージです。リーマンショックを乗り越えてきた自らの経験を踏まえ、経営者としてどう対処していくのか、会社をつぶさず、社員を解雇せずにどう乗り越えるのか。経営危機を乗り越えるための経営者の姿勢について会員のみなさん、すべての中小企業経営者のみなさんへのメッセージです。

○「人を生かす経営」(人間尊重経営)とは
中小企業家同友会がすすめる「人を生かす経営」(人間尊重経営)とは、「経営指針(経営理念、10年ビジョン、経営方針、経営計画)を社員と共有し、計画に沿って労働環境も整備しながら仕事をすすめ、人材採用・育成を行い、社長も社員も共に育ち合う社風をつくること。その中で自覚と誇りに満ちた社員が育ち、付加価値の高い仕事をしていくこと」と定義しています。 これは中同協が1975年に発表した「中小企業における労使関係の見解」(労使見解)にもとづくものです。労使見解の特徴以下の4点です。 第一に経営者の経営姿勢の確立を呼びかけ、社員との信頼関係を築く出発点としています。 第二に経営指針の成文化とその全社的実践の重要性。 第三に、社員をもっとも信頼できるパートナーと考え、高い次元での団結をめざし共に育ちあう教育(共に育つ)を重視しています。 第四には、経営を安定的に発展させるためには、外部経営環境の改善にも労使が力をあわせていこうと呼び掛けています。 全文はホームページを参照ください https://www.doyu.jp/org/material/doc/…
○中同協・人を生かす経営推進協議会
中同協の専門委員会である、経営労働委員会、共同求人委員会、社員教育委員会、障害者問題委員会の4つの委員会で構成し、中小企業家同友会として長年にわたり追求し、教訓化してきた「人を生かす経営」を推進する役割を担っています。隔年で「人を生かす経営全国交流会」を行っています。

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